和歌山生協連の活動

12月4日「第23回和歌山県生協大会」開催

【2014.01.23 更新】
  ~くらし、文化の向上で平和なすみよい和歌山をめざして~

  第23回和歌山県生協大会を、12月4日わかやま市民生協組合員ホ-ルで開催しました。会員生協から70人の参加がありました。来賓には9団体9人の参加がありました。生協大会は、一部:式典、二部:記念講演の構成ですすめました。
 

第一部の式典では、ご来賓祝辞・永年勤続表彰・大会アピール確認を行いました。

ご来賓ご挨拶
 当日お越しのご来賓を代表して、和歌山県環境生活部県民局局長 山崎良彦様、和歌山県農業協同組合中央会専務理事 山崎龍平様、公益社団法人和歌山県労働者福祉協議会常務理事 池永 謙様より、県連の活動に対する評価と、今後も協同組合の価値や役割を地域社会に広げて下さいとのご挨拶がありました。
祝電・メッセージを各団体から7通いただきました。
 
永年勤続表彰
 会員生協において通算20年以上勤務された4生協6人の方々の功労に対し、上田会長理事から表彰状と記念品を贈呈しました。
 
 
 
大会アピール
 池田香弥さん(和歌山高齢者生協)が、大会アピール案を提案し、参加者全員の拍手で確認しました。
 
【大会アピール(全文)】
第23回和歌山県生協大会にお集まりのみなさん
私たち生協がこれまですすめてきたとりくみは、購買事業から医療・福祉・くらしの保障などの事業活動はもとより、食の安全や食育、消費者行政、災害や平和・環境問題、団塊世代が活躍できる場の提供やコミュニティの育成などあらゆる社会分野でのとりくみにまで広がっています。組合員数においても県下のべ27万3千世帯を有する組織に発展しました。
 昨年2012年は、国連が定めた「国際協同組合年(IYC)」のとりくみとして、広く協同組合の存在価値を高める活動をすすめました。さらに国際協同組合同盟(ICA)は、協同組合の社会的存在価値を次世代につなげる活動を継続するために、2013年以降もポスト協同組合年と位置づけました。今後も、これまで以上に協同組合間の連帯を強化し、社会に、そして和歌山県民にその社会的役割を発揮するとともにその存在価値を広くアピールしましょう。
 私たち生協が、今後さらに発展していく上においても、県連に加盟する生協間の連携が大切です。この大会を機に再確認し、県連活動をとおして今後さらに交流を深めていきましょう。
                                                                                       2013年12月4日
                                                                     和歌山県生活協同組合連合会
                                                                        第23回 和歌山県生協大会
 
 

第ニ部は、講演テーマ:ポスト国際協同組合年「次世代につなぐ生協」

  二宮金次郎(尊徳)から七代目子孫であり、現在は、親子をつなぐ学びのスペース「リレイト」代表の中桐万里子さんにご講演をいただきました。66人が参加しました。
 現実に直面する困難。私たちは見返り思想のGive and TakeではないTake and Giveの思想に転換しよう。厳しい現実をよく見、既に私たちが与えられていること、モノにこめられた徳に思いを寄せ、幸せであることに気付くことが大切です。そして、各々の与えられた持場、現場において、力を発揮し実践し与えることが、もらった恩に報いることであり、つながる協同の考え方である。3.11からの復興において私たちは無力だったという人がいる。違う、私たちは無知だったといいたいと述べられました。