和歌山生協連の活動

第27回 和歌山県生協大会を開催

【2017.12.26 更新】

  11月29日(水)、和歌山県生協連の「第27回和歌山県生協大会~くらし、文化の向上で平和なすみよい和歌山をめざして~」を、わかやま市民生協E*KAOホールにて開催しました。
 毎年、会員生協の役職員・組合員が一同に会し、交流と連帯を深め、県内における生協運動の発展につなげていくために開催しています。

 

第一部:式典には、来賓、会員生協の役職員39人が参加

 開会挨拶として、和歌山県生協連合会 会長理事の上田 欣士郎より、発展途上国の飛躍的な向上による価値観の変化について話がありました。また現在の若い世代が、目先の関心事にとらわれず、物事の真実を見極め考えられるように、対応を急ぐ必要があると締めくくりました。

  当日お越しいただいた8人のご来賓より代表して、和歌山県環境生活県民局局長 田中 一寿様、和歌山県農業協同組合中央会会長代理、常務理事 虎伏 秀様、日本生活協同組合連合会関西地連事務局長 北村 洋様、公益社団法人和歌山県労働者福祉協議会常務理事 小山 正人様の4人の方よりご挨拶を頂きました。

  また「大会アピール」では、昨年12月に協同組合がユネスコ無形文化遺産に登録されるなど、社会に期待されている中、これまで以上に社会の中に存在価値を高める事や、協同組合間の連帯強化、交流を深め、安心して暮らせる地域づくりを目指していく事を確認しました。

  このほか、永年勤続表彰として、県連の会員生協で通算20年以上勤務された10人の方々の功労に対し、表彰状と記念品を贈呈しました。

第二部:講演「道頓堀発おもてなしの心」を開催 

 くいだおれ太郎という人形でおなじみの株式会社くいだおれ取締役社長、柿木 道子さんを講師に招き、講演を行ないました。

  柿木さんからは、くいだおれがどうやって生まれ、どうやって成長してきたのかを、「おもてなしの心」という視点から講演して頂きました。非常にストーリー性があり、ストーリーが進むに合わせ徐々に引き込まれていきました。

また、会社を立て直し成長するに至った要因は、「どうすればお客様に喜んでもらえるか」を第一に考えつづけたことですという話がありました。

 

 閉会挨拶では、和歌山県生協連、副会長理事の久保田 泰造より、協同組合が社会に期待されているなか、これからも協同組合間の連携を深めて、ともに活動していきましょうと締めくくりました。